応用解法編・波動分野最終講のレンズ(虚光源)・干渉レンズを受講しました。
(感想)
今回はすんなり受け入れられたと思います。
ふれ角って漢字でどう書くのかな? って思ったくらいで
特に疑問に思うところはありませんでした。
一度目に聞いたときは
水平に対してどれだけ曲がったかをふれ角と勘違いしていましたが
"光の進行方向に対して"どれだけ曲がったかが言葉の定義ということで
それだったらα-βやπ-2βで問題ないな、と納得できました。
角柱による干渉は図が汚くなるので、
3つほど図を分けて考えたらすぐにわかりましたし
階段格子の補助線は流石に自力では無理でしたが、復習した後でなら
再現することは難しくないと思いました。
真 / 2006年 12月 20日 21:37 [ 編集 ]