Top >  36応用編 06

36応用編 06

36応用編 06一覧

光波の干渉(ニュートンリング・マイケルソン)への質問

35;00くらいの図で、弱め合った青い部分を使っていたんで すけど、赤い部分を使っては駄目なんですか? あと練習21でM2(凹面鏡)とM1がうまく重なっていたんで すけど、重ならないってことはないんですか?  treasure-piyopiyo / 2007年 2月 7日 22:52 [ 編集 ] ...

光波の干渉(ニュートンリング・マイケルソン)への質問の続きを読む>

1-6 「光波の干渉(ニュートンリング・マイケルソン)」への質問感想

応用解法編の波動分野その2 光波の干渉のニュートンリングとマイケルソン干渉における質問と感想を書き込み致します。 (質問) ホログラフィーの原理について、質問というほどのものでもないのですが お伺いさせてください。 31分08秒から始まる説明で 物体Xに光が当てられるとその物体に固有の球面波がでる。 物体Xから出る物体固有の球面波と平面波を利用して作られた r(n)=k√mを満たすスリットは、焦点距離f=(k^2)/2mπに像を作る。 出来上がる像とは、スリットに依存するわけであり スリットは物体Xに固有の球面波を利用して作られているので その像とは物体Xを写したものに他ならない という話はよくわかるのですが、ニュートンリングを使って 物体Xを浮かび上がらせるようなスリットを作成しようとするならば どういう手順をふめばよいのでしょうか? 29分35秒から始まる講義中のお話ですと、 ニュー...

1-6 「光波の干渉(ニュートンリング・マイケルソン)」への質問感想の続きを読む>

近似式について

 treasure-piyopiyoさんからいただきました。 ------------------------------ 光波の干渉(ニュートンリング・マイケルソン)で6分くらいに出てくる近似式が成り立つことを説明してください。 ...

近似式についての続きを読む>

マイケルソン干渉計は難しくない!

dash400さんからいただきました。 ------------------------- ニュートンリングは比較的得意なのですが、マイケルソン干渉計はちょっと前の模試で間違えたところなのでちょっと嫌いでした。 けど講座を聞きながらよ〜く考えたらそんなに難しくないようなので、ほっとしました。それと折り返したらくさび型薄膜やニュートンリングになるのは感動的でした。別々に考えてたから混乱してたみたいです。 さっそく練習して、もう一回模試の問題にチャレンジしてみます!!...

マイケルソン干渉計は難しくない!の続きを読む>

< 前のカテゴリ「36応用編 06」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「36応用編 06」へ >


このページについて

「物理の疑問Q&A〜大学受験物理を学ぶヒント」のカテゴリ「36応用編 06」内にある記事の一覧です。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

物理Web講座公式サイト
東大・京大合格体験記あり!
大学受験の物理・社会人も

メールマガジン
カテゴリー

リンク集