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31基本編 力学05

基本1-5

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単振動の解法がつかめてきた

最初、cos、sinの微分・積分を久しぶりにやったので、すごくきつく感じました。 でも、これは、慣れればすむことなので、何回も何回もやろうと思います。 どんどん、先に進むうちに、同じことの繰り返しなので、自然と大枠がつかめてきました。 まだ、自力で解くところまでとうてい辿り着きませんが。 あとで、波動とむすびつくのだろうな、と思いながらききました。 何度も先生が「分析」「統合」を繰り返されるので、くすっと笑ってしまいました。 というのは、3年生から博士まで、一貫して、先生の口癖が、「分析」「統合」 (総合)だったからです。なんだか、大学に戻ったような気分で懐かしかったです。 (るるさん)...

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基礎編1−5への感想(あっちゃんさん)

田原先生、今晩は。
大分暑くなりましたね。予備校でも熱心な子どもたちの視線を受けて田原節を
鳴らしていることでしょう。

今回は単振動型の解法を聴きました。
単振動はおもしろいですね。

一般解x=Asinωt+Bcosωtで説明がありましたが、
19:55 時間の関数をカンタンに求める方法の(step4)で
初期条件を考えて、グラフを描くと運動の様子が容易に見えてきますね。
x-t とx’-t のグラフを描いていて、位相は同じでいいのかなあ、と
ふと頭に浮かびましたが、xの式を微分したらωtは同じだ、と分かりました。
式からの納得、というのもありますね。

40:22 t=π/6=π/2√m/k はπ/3√m/k の間違えですね。

安定性解析法の威力が求められる複雑な問題は、今後のお楽しみですね。

物理の神様に怒られないよう、神の子(田原先生)に付いていきます。
今後ともよろしくご指導お願いします。

あっちゃん

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