田原です。 いつもありがとうございます。 > 9:20ごろ > > (2)の解答についてです > > 「左斜め下向きのベクトル」を「おおきさhのベクトル」に正射影すると2つのベクトルが完全に一致するので > (2)の解答のように-Fhとmghと計算する事ができ、もし正射影した2つのベクトルが完全に一致しない場合はこのように計算できないという理解で間違いないでしょうか? はい。大丈夫です。 > 12:00ごろ > > (2)の疑問とも関連しているのではないかと思います。 > 3つめの経路(ジグザグな経路)は講義でちゃんとベクトルの長さがhとなることを確認しているので、重力のした仕事がmghになることが理解できたのですが、4つめの経路(メチャクチャな経路)はベクトルの長さがhになることを確認していないのに、 > 何故、仕事がmghになるといえるのだろうか?という疑問が生じました。 >...