大学院入試を目指すなら!
大学院入試を考えていらっしゃる方に、とても役だつ情報です。
大学院を受験する場合、「研究計画書」というものを書かなければなりません。
社会人入試の場合は、学科試験が軽減されている分、「研究計画書」と「面接」が合否に占める割合が高くなります。
社会人入試でなくても、もちろん、研究計画書はとても重要です。
面接でも、「研究計画書」で書いた内容について質問されることが多いので、はっきり言って、あらかじめ十分に考えて、よく検討した研究計画書を作成していれば、面接にもスムーズに答えることができ、合格にグッと近づくことができます。
ところが、初めて研究計画書を書く場合、なかなかつぼを押さえたものを書くことは難しいです。
研究とはそもそもどういうものなのか?ということが分からない場合だって
あるでしょう。
こういった書類には、いわゆるフォーマットというものがあって、それに沿って書くと適切なものが書けるのですが、フォーマットを知らないと難しいです。
今日紹介する「院試塾」は、この研究計画書の作成を指導してくれるところです。
大学院入試の英語指導も行っています。
僕は、代表の畑中先生をよく知っていますが、とても的確で丁寧な指導をしてくれるすばらしい先生です。
大学院入試を考えている人は必見です。
〇院試塾