※この問題は、2006年に実施したイベント「今月の問題・6月」で使用したものです。
放物運動を解くときに、「公式を書き並べて、当てはめて解く」のではなく、「v−tグラフから規則を見抜いて解く」と、すっきり明解に解くことができます。
実際の入試問題を例にとって、その威力を体験してみましょう。
(Step1) 問題のダウンロード
(Step2) PCレタープレーヤーのインストール
(Step3)問題を解く。
解き方は、基本例題を参考にしてください。
(Step4)解説講義を受ける。
微積分とv−tグラフを駆使した田原の解説講義はこちら→ 解説講義を受ける