小球を高さhの位置から鉛直上向きに、初速度vで投げ上げた。
重力加速度はgである。
(1)最高点に達するまでの時間Tを、g,vで表せ。
(2)投げ上げてから1.5T後のボールの高さをg,v,hで表せ。
公式に当てはめてガリガリ解くと3分でとけますね。 でも、○○○を使って規則を見抜けば1分で解けます。 さらに、この運動の様子がしっかりと頭に残ります。
▽微積分を使う田原式解法はこちら!○○○に入る言葉は何かな?
解説講義を受ける
Top > 04例題を解いてみよう > 基本例題「運動の表し方」
小球を高さhの位置から鉛直上向きに、初速度vで投げ上げた。
重力加速度はgである。
(1)最高点に達するまでの時間Tを、g,vで表せ。
(2)投げ上げてから1.5T後のボールの高さをg,v,hで表せ。
▽微積分を使う田原式解法はこちら!○○○に入る言葉は何かな?
解説講義を受ける
トップページ | 次の記事 微積で学ぶとここが困る→解決方法は? >