<?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>大学受験物理学習マニュアル〜高校物理の勉強法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/atom.xml" />
   <id>tag:www.webkouza.com,2011://2</id>
    <link rel="service.post" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2" title="大学受験物理学習マニュアル〜高校物理の勉強法" />
    <updated>2011-06-03T05:21:18Z</updated>
    <subtitle>物理ネット予備校講師・「微積で楽しく高校物理が分かる本」著者の田原真人です。
このサイトでは、大学受験物理の学習法や、参考書について書いていきます。



●「物理ネット予備校」の公式サイトがオープンしました。
●大人気メールマガジン「たとえ話で直感的に分かる物理の考え方」が、殿堂入りしました！



</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type  3.2-ja-2</generator>
 
<entry>
    <title>弁理士試験（選択試験・物理工学）に適したネット講座</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2008/01/post_66.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=567" title="弁理士試験（選択試験・物理工学）に適したネット講座" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2008://2.567</id>
    
    <published>2008-01-14T15:12:46Z</published>
    <updated>2011-06-03T05:21:18Z</updated>
    
    <summary>&gt; 私は、来年度弁理士試験受験を目指しています。 &gt; 選択科目に物理を選択しよう...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[> 私は、来年度弁理士試験受験を目指しています。
> 選択科目に物理を選択しようと考えており、講座の申込みを考えているのですが、
> 弁理士試験向けには中級コース、上級コース、あるいは両方のどれが適している
> のでしょうか？

高校物理＋アルファで解けそうなのは、基礎物理学と電磁気学ですね。

平成１４年から平成２２年までの過去問を分析して、出題傾向を調べたところ、基礎物理学（内容は、力学）なら、出題傾向がはっきりしているため、かなりポイントを絞って対策できるということが分かりました。

平成２１年以降、共通科目の物理学がなくなり、選択科目に基礎物理学が登場して以来、基礎物理学は大問３問の形式を守っています。

どのような分野から３問が出題されるのかは、過去問の分析と、弁理士試験の難易度から考えて、３〜５つのテーマに絞り込めます。

これだけ、テーマを絞り込むことができたら、対策がずいぶん楽になりますよね。

こちらで、詳しい分析、対策法を説明していますので、ご覧ください。

　→　<strong><a href="http://phys-yobiko.com/benrishi/">弁理士試験（選択科目）の物理対策</a></strong>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>弁理士試験（選択試験・物理工学）に適したネット講座</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2008/01/post_67.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=568" title="弁理士試験（選択試験・物理工学）に適したネット講座" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2008://2.568</id>
    
    <published>2008-01-14T15:12:46Z</published>
    <updated>2011-06-03T05:20:38Z</updated>
    
    <summary>&gt; 私は、来年度弁理士試験受験を目指しています。 &gt; 選択科目に物理を選択しよう...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="01微積で学ぶ理由" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[> 私は、来年度弁理士試験受験を目指しています。
> 選択科目に物理を選択しようと考えており、講座の申込みを考えているのですが、
> 弁理士試験向けには中級コース、上級コース、あるいは両方のどれが適している
> のでしょうか？

高校物理＋アルファで解けそうなのは、基礎物理学と電磁気学ですね。

平成１４年から平成２２年までの過去問を分析して、出題傾向を調べたところ、基礎物理学（内容は、力学）なら、出題傾向がはっきりしているため、かなりポイントを絞って対策できるということが分かりました。

平成２１年以降、共通科目の物理学がなくなり、選択科目に基礎物理学が登場して以来、基礎物理学は大問３問の形式を守っています。

どのような分野から３問が出題されるのかは、過去問の分析と、弁理士試験の難易度から考えて、３〜５つのテーマに絞り込めます。

これだけ、テーマを絞り込むことができたら、対策がずいぶん楽になりますよね。

こちらで、詳しい分析、対策法を説明していますので、ご覧ください。

　→　<strong><a href="http://phys-yobiko.com/benrishi/">弁理士試験（選択科目）の物理対策</a></strong>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>センター物理ねらわれそうな箇所</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/12/post_65.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=563" title="センター物理ねらわれそうな箇所" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.563</id>
    
    <published>2007-12-23T12:53:49Z</published>
    <updated>2007-12-23T12:57:36Z</updated>
    
    <summary>センター物理の盲点は？ ────────────────────────────...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[センター物理の盲点は？
───────────────────────────────────────

僕が考える、盲点になりやすいところ

予備校でセンター物理の講義を担当しているのですが、授業をやっていて、
「このへんは、盲点になりやすそうだなぁ」と感じているところは、

○相対運動
○重心
○レンズの公式（物体を動かすと、倍率が大きくなるかどうか？）
○水面波の屈折
○水中における圧力
○不可逆変化
○熱効率
○接続方法と消費電力の関係
○渦電流

です。

皆さんは、このリストを見て、どのように感じましたか？

頭の中が「？？？」となった人は、確認してみてください。



◆レポートのコメントより


fujinoさん

--------------------------------
▼物理で困っていること
　公式の意味が理解できず、ただたんに公式を当てはめてといているので、正しく
理解して解いていけるようにしたいです。
大学でも物理を学んでいくつもりなので、物理に対する理解を深めたいと思って
います。
--------------------------------

勉強していって、何か気がついたことや困ったことがあったら、メールで教えて
くださいね。



Sayaさん

--------------------------------
▼物理で困っていること
　センター試験で絶対高得点をとりたいのですが、常に物理がネックで困っています。
それと、センターの範囲ではありませんが、コンデンサーの分野が苦手です。
ご指導よろしくお願いします。
--------------------------------
コンデンサーは、電気力線から出発して、電場、電位、電気容量、と定義していく
流れをつかむのがコツです。

この号のメルマガが参考になるかも知れません。
http://blog.mag2.com/m/log/0000151538/108979110.html




セツビヤさんへ

--------------------------------
▼物理で困っていること
　もともと文系なので、殆どが苦手。
--------------------------------
セツビヤさんは、物理は、全く最初からのスタートですか？
電験3種を取ろうと思っているのは、いつごろですか？

もし、1年以上かけて勉強していくということでしたら、
力学→電磁気　と勉強していったほうが理解がスムーズだと
思います。

フィズコムへ、「自力で勉強できるようになるまでのステップ」を
書いておきましたので、もしよかったら、ログインしてみてみてください。

まだ、登録していない場合は、メールに返信していただければ、招待状を送ります。


センター物理についてですが、
物理ネット予備校公式SNSフィズコムのなかで、
小問対策を無料配布しています。
また、<a href="http://phys-yobiko.com/web9.html">チェックリスト</a>は、物理ネット予備校公式ページから
ダウンロードできます。

]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>大学生の物理の独学（コメントから）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/11/post_64.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=504" title="大学生の物理の独学（コメントから）" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.504</id>
    
    <published>2007-11-02T12:33:34Z</published>
    <updated>2007-11-02T12:44:37Z</updated>
    
    <summary>shnさん ------------------------------- 現在...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="03物理学習Ｑ＆Ａ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[shnさん
-------------------------------
現在大学１年生です。
自分は経済学部ですが、
もともと理系の学問には魅かれて
おりました。
その中でも特に物理が好きだったので
一度専門的に学んでみたいと思っています。
ちなみに今年の大学入試センター試験では、
文系で物理受験という
非常に珍しい選択をしておりました。
そんなわけで、特に高校の物理?の分野、
並びに大学で学ぶ分野の独学に関して
アドバイス等いただけたら…と思っております。
--------------------------------

高校から大学範囲へと、スムーズに知識を
つなげるなら、
高校物理を
最初から微積分を使って勉強するのをおすすめします。

田原の物理（基本編）の無料講座をとると、
力学分野のテキストを無料でダウンロードできます。

それを読むと、微積分と力学との関係がつかめると思いますよ。

「微積で楽しく高校物理がわかる本」をあわせて読むと、
より理解しやすいです。

大学の物理は、微積分やベクトル解析など、
物理を表す数学がハードルになります。
今は、やさしい物理数学の本がたくさん出ていますので、
まず、物理数学を勉強してから、物理の本を読むとよいです。

物理の本にさーと目を通して、
どんな数学が必要なのかをチェックしてから、
必要な数学を勉強するといった感じです。


まぐねっとさん
--------------------------------
▼物理で困っていること
　波動。屈折の式がイメージしにくい。

--------------------------------
屈折は、「波面を意識する」ようにすると、
イメージしやすくなりますよ。



makunoさん
--------------------------------
▼物理で困っていること
センターの過去問や模試であまりいい点数がとれない
--------------------------------
小問など、センター特有問題でつまづいているのでしたら、
その部分を改善すると、
短期間で得点が上がりますよ。

センター特有問題対策については、こちらを参考にしてください。
<a href="http://webkouza.com/center">http://webkouza.com/center</a>


misoさん
--------------------------------
▼物理で困っていること
　このまえやったセンタープレでは３０点前後で、
すごく自信をうしなっています。
また、２次でも物理を使うのですが、
難しそうな問題に出会うと、すぐに真っ白に
なってしまいます。
--------------------------------

現段階での、模擬試験の点数はあまり関係ないですよ。

それよりも、落ち着いて内容に目を向けてみてください。

理解できていない分野がどこなのか。
間違った原因は何なのか。
30点のテストには、misoさんが飛躍するためのヒントがたくさんあります。

「自信を失う」ということで、
テストに隠されている貴重な情報を見落として
しまったら、もったいないです。

もし、苦手分野があって、
その分野が出題されるといつも点数を落としてしまう
ということに気づいたら、
まず、そこに取り組みましょう。

点数は20点上がるのではないでしょうか。

そのような分野がもう一つあるのなら、
次にそれをやりましょう。
また、20点上がるのではないでしょうか。

勉強のやり方が分からないのなら、
誰かに聞いてみましょう。

物理ネット予備校では、
無料講座もありますし、
大学受験物理学習マニュアルには
たくさんの情報を無料で公開しています。

目の前のものを、落ち着いて眺めてみて、
「できるようにならなくちゃ」という気持ちを、
いったん置いておいて、「なぜできないのか？」と考えてみると、
意外と、自分ではその答を知っていたりしませんか？

柔軟に、いろいろなものに気づきながら
進んでいくと、思ったよりも簡単に乗り越えられたりしますよ。

無料講座・<a href="http://webkouza.com/qa/">無料での情報</a>も様々ありますから、
よかったら利用してくださいね。

物理ネット予備校では、10講もの
無料講座を用意しています。<a href="http://phys-yobiko.com/muryo0.html">こちら</a>

]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>センター試験は教科書で？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_63.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=503" title="センター試験は教科書で？" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.503</id>
    
    <published>2007-10-30T11:40:10Z</published>
    <updated>2007-10-30T11:44:36Z</updated>
    
    <summary> 「センター試験は、教科書から出題されるのだから、 教科書をよく読んでおけば大丈...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[
「センター試験は、教科書から出題されるのだから、
教科書をよく読んでおけば大丈夫だ！」

こんな発言を聞いたり、読んだりしたことはありませんか？

確かに「教科書から出題される」のですが
<strong>「読んでおけば大丈夫」だとは、思いません。</strong>
仮に、教科書の基本事項の説明を読んで、よく理解できるとしても、
基本事項を理解することと、問題を解くこととは、頭の使い方が違います。

<strong>特に、センター試験は「受験生を惑わす手口」というのが、
ある程度、決まっていて、
その手口を知らないと、ついつい
引っかかってしまいます</strong>。

問題集などで、一度、一通り引っかかっておいて、

「簡単にはだまされないぞ」

と思うようになると、得点できるようになります。

問題集は、次の2冊がおすすめですが、、、

○解決！センター物理I（Z会）
○マーク式基礎問題集　物理I（河合出版）
（詳しいレビューはこちら → http://webkouza.com/center　）

1度やると、センター試験の手口がよくわかるようになるのは、河合のヤツです。
（ただ、問題数が少ないです。）


それじゃ、教科書はいらないかというと、教科書がとても役立つ部分があります。

それが、<strong>第1問の小問対策。</strong>


教科書の中の囲み記事、コラムなど、細かい知識をノートにまとめておくと、
小問の知識問題対策に有効です。

そんな時間がない！という人は、<strong>僕がまとめた「小問対策プリント」を、
ダウンロードして、それをよく読んでおいてください。</strong>


物理Web講座ネットへログインすると、ダウンロードできます。





]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>全くの初学者ですが（コメントから）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_62.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=502" title="全くの初学者ですが（コメントから）" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.502</id>
    
    <published>2007-10-29T13:54:50Z</published>
    <updated>2007-10-29T13:56:07Z</updated>
    
    <summary>○パッピーさんからのコメントです。へ ---------------------...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="03物理学習Ｑ＆Ａ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        ○パッピーさんからのコメントです。へ

--------------------------------
▼物理で困っていること
　全くの初学なのですが、田原の物理(基本)からやっても大丈夫なのでしょうか？
--------------------------------

田原の物理（基本編）は、説明を最初からしていますので、初学者でも大丈夫です。
分からないところは、基本的なことでも質問してください。

質問は、物理の疑問Q&amp;Aに蓄積して、後に続く人の助けとなりますので、大歓迎です。
今までにも、はじめて学んで、基本編を立派に理解してくださった方が何人もいます。。


○あいさんからのコメントです。へ

--------------------------------
▼物理で困っていること
　問題と公式がどのようにつながるかがいまいちわからないこと。
--------------------------------

物理の場合、「公式」という形でぶつ切りになっているものではなく、

「どんな問題でも、この流れで解く」という一般的な法則・解法体系があります。
だから、問題に応じて解き方を変えると言うよりも、いつも同じ解き方で解くと
いうほうが、イメージに近いです。

微積を使って学ぶと、法則体系がよく分かり、それを使ってどのように問題が
解けるのかというつながりが、明確になりますよ。


        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>センター試験おすすめ問題集</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_61.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=501" title="センター試験おすすめ問題集" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.501</id>
    
    <published>2007-10-29T13:51:40Z</published>
    <updated>2007-10-29T13:54:05Z</updated>
    
    <summary>生徒からよくされる質問の１つに、 「過去問と問題集は、どちらがやったほうがよいで...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[生徒からよくされる質問の１つに、

「過去問と問題集は、どちらがやったほうがよいですか？」

というものがあります。

僕は、「とりあえず問題集がよい。時間があれば、過去問をやればよい。」
と答えています。

よく編集された問題集は、過去問の中から正答率が低く、盲点になりやすいものを
集めて作られています。

さらに、今年は、新課程になってから3回目なので、過去問をやっても、新課程で
新しく入ってきたテーマへの対策があまりできないということもあります。

この2つの理由で、問題集を進めています。

おすすめの問題集は、次の２冊。

○解決！センター物理I（Z会）
○マーク式基礎問題集　物理I（河合出版）

詳しいレビューは、こちらをどうぞ。
 → <a href="http://webkouza.com/center">http://webkouza.com/center</a>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>物理の公式を暗記したほうが良いですか？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_60.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=498" title="物理の公式を暗記したほうが良いですか？" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.498</id>
    
    <published>2007-10-13T13:08:04Z</published>
    <updated>2007-10-13T13:23:47Z</updated>
    
    <summary>みなさんのコメントより ▼物理で困っていること 　物理がまったくといっていいほど...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="03物理学習Ｑ＆Ａ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[みなさんのコメントより


▼物理で困っていること

　物理がまったくといっていいほど分からなく、公式を暗記すればいいのか、
それとも原理を理解すればいいのか分からないし、テストでも５０点も取れません。。

（田原より）--------------------------


物理は、学び始めのときが、一番苦労します。

僕が教えるときのステップは、次の通りです。

<strong>（１）物理現象のイメージ、何を問題にしているかを言葉で説明する。
（２）それが、どのようにして数式で表されるのかを説明する。
（３）数式の式変形のやり方を説明する。
（４）変形した数式が、どのような物理現象を表しているのかを説明する。</strong>

この4段階を意識して、講義しています。

これを、学ぶときのコツとして言い換えると、
こういうことになるでしょうか。

<strong>（１）物理現象のイメージ、何を問題にしているかを言葉で理解する。
（２）それが、どのようにして数式で表されるのかを理解する。
（３）数式の式変形のやり方を理解する。
（４）変形した数式が、どのような物理現象を表しているのかを理解する。</strong>

イメージと数式を、どのようにして結び付けていくのかがポイントです。
この結びつきをちゃんとやらずに、数式だけ丸暗記しても、全く使えません。

<strong>「このような数式になるのが、当たり前だなぁ」と感じられるように
理解すると、一生忘れません。</strong>





▼物理で困っていること
　
今の今まで公式を使うのが物理だと思っていました。
大学で物理を勉強して、それでは本当に理解していないことに気づき、
本気で勉強しようにも数学の知識が乏しいこと。


（田原より）-----------------------------

最近、大学生の方からのこういったメールが増えています。
大学に入ってみたら、高校のやり方の勉強とは
違っていた、というものです。


僕は、「<strong>物理に公式なんてない</strong>」と、いつも言っています。

<strong>あるのは、実験を繰り返した結果、発見された「物理法則」と、
ごく少数の「原理」です。</strong>


「公式を丸暗記すればいい」というのは、
自分で思考することをやめてしまうことにつながります。

物理がつまらなくなります。

物理ネット予備校では、
物理のための数学講座など、
無料講座を提供していますから、
ぜひ参考にしてください。

<a href="http://phys-yobiko.com/">物理ネット予備校</a>



]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>志望大学に合わせて対策しよう（２）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_59.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=497" title="志望大学に合わせて対策しよう（２）" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.497</id>
    
    <published>2007-10-12T10:30:29Z</published>
    <updated>2007-10-12T10:35:30Z</updated>
    
    <summary>前号では、志望大学の基本情報の調べ方を説明しました。 志望大学の基本情報を調べた...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[前号では、志望大学の基本情報の調べ方を説明しました。

志望大学の基本情報を調べたら、
次に、自分の現在の位置からの距離を測ります。

<strong>
（１）目標点の設定</strong>
合格最低点を参考に、目標点を設定します。
<strong>とりあえず、合格最低点+30点ほどでよいでしょう。</strong>


（２）各科目ごとの目標点を設定

合計値が目標点になるように、各科目の目標点を決めていきます。
得意科目は高めに、苦手科目は低めにしてもよいです。


（３）各科目ごとの対策

目標点が決まれば、次に対策を立てます。

問題の難易度と、目標点をにらみながら、
<strong>自分があと何をやれば、目標点まで
到達できるかを考えます。</strong>

たとえば、難易度の高い問題を捨てて、
標準問題だけしっかり取れれば、
目標点に達することができるのであれば、
難問は捨てて、標準問題集を繰り返しやるほうがよいでしょう。

近くに相談できる人がいれば、
過去問と目標点、模試の成績などをもって、
相談してみましょう。
各科目の勉強法について、
ゴール（目標）からみて
何が必要か、しっかり考えてみるとよいと思います。


（４）学習計画

各科目の対策を、日々の学習スケジュールの中に組み込みます。

無理のないスケジュールが良いと思います。
もともと無理があると、
できなかったときに嫌になってしまうからです。


ここまでやったら、あとは実行です。

情報を調べ、やるべきことを決めると、
モチベーションが沸いてきます。

目標は、「自分が決めたことをやりきること」です。

合否はときの運もありますが、
「自分の決めたことをやりきること」は、
運と関係なく、達成することができます。

合格に向けて、しっかり考え、
目標をみすえて
実行しましょう。


]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>志望大学にあわせて対策しよう</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_58.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=496" title="志望大学にあわせて対策しよう" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.496</id>
    
    <published>2007-10-12T06:42:19Z</published>
    <updated>2007-10-12T06:51:54Z</updated>
    
    <summary>志望大学に合わせた対策 ─────────────── みなさんは、すでに志望大...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[志望大学に合わせた対策
───────────────

みなさんは、すでに志望大学が決まっていますか？

「12月に入って、模試がどのくらいとれているかで決めよう」
なんて考えていると、受かるものも受からなくなってしまいます。

まずは、合格可能性は横においておいて、「行きたい大学」を決めましょう。
模擬試験の偏差値ではありませんよ。
行きたい大学です。


そしたら次に、赤本やホームページで、次のことを調べます。


とりあえず国立大学の場合で説明します。

○試験科目
　センター試験で選択できる科目
　2次試験で選択できる科目
　理科総合A／Bなどは、使える大学と使えない大学があるので、要注意です。

○配点
　各科目の配点、センター試験と2次試験との配分
　
○合格最低点

○出題形式
<strong>物理であれば、マーク式、記述式、完全記述式があり、
あとは、論述問題が出題されるかどうかをチェックします。</strong>

<strong>完全記述式の場合は、解答作成練習が必要になります。</strong>

これを、全科目について調べて、書き出しておきます。

完全記述式の解答を課されている場合は、
近くに解答作成を指導してもらえる人がいるかどうか、確認しておきましょう。

もしいない場合は、物理Web講座で、
「<a href="http://phys-yobiko.com/">難関大のための記述・論述対策講座</a>」を開講しますので、
そちらを利用するという方法もあります。

正しい「書き方」を知らずに受けるというのは
もったいないです。

記述式の書き方のおよその配点基準が分かる先生に
指導してもらうとよいでしょう。



○出題傾向

過去問を5年分くらい見直して、よく出題されているような
問題があるかどうかをチェックします。

「2体問題が多いな」「円運動が多いな」

可能であれば、難易度もチェックします。

全体における「難問」の占める割合を調べておくと、次に対策を立てるときに役立ちます。

ここまでが、基本情報の調査です。

志望大学にあわせて、はやめにやっておくと
有利ですよ。



]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>みなさんのコメントから</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_57.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=495" title="みなさんのコメントから" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.495</id>
    
    <published>2007-10-11T13:13:49Z</published>
    <updated>2007-10-11T13:17:07Z</updated>
    
    <summary>▼物理で困っていること 　物理がぜんぜん分からないです。 　どうしてこんな公式が...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="03物理学習Ｑ＆Ａ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[▼物理で困っていること



　物理がぜんぜん分からないです。
　どうしてこんな公式が出てくるのか分からないし。
　問題にも手をつけられないほど分かりません。
　学校の教科書レベルのテストではぼろぼろでした。

（田原より）
　<strong>物理は、自然現象を、数式という言葉で記述しています。</strong>　

　ですから、数式を見て、自然現象をイメージできなかったら、何も分かりません。
　自然現象のイメージと数式が、どのように対応しているのかを理解することが、
　物理の生命線です。

　<strong>参考書は、「法則のなりたちを詳しく説明しているもの」を選びましょう。</strong>　僕は、この部分を、一番大切にして授業をしています。


▼物理で困っていること

　教科書や学校の授業での解説に省かれている部分があるため　何がどうなったか
　わからないで公式が出てくる。もっと理論欲しい!!!

（田原より）
　僕が高校時代に感じたことも同じことでした。
　自分なりに理屈をつけて、公式を理解しようとしても、うまくいかずに、結局、
　挫折してしまいました。
　理論的な説明による納得と、イメージによる納得の両方が同時に起こるのがベスト
　です。
　
　力学分野に関しては、無料講座にログインすると、『田原の必修物理（力学編）』
　がダウンロードできます。

　そこで、理論的な説明を詳しくしていますので、参考にしてみてください。
　<a href="http://phys-yobiko.com/">物理ネット予備校</a>


▼物理で困っていること
　
物理は高得点をとりたいのですが、今から勉強するのに微積を使うかまよってます。
　できれば微積を使って2ヶ月ぐらいで仕上げたいのですがまにあうかなっと思って
　ます

（田原より）
　全く最初から勉強するのではなく、すでに知っている公式が、どのようなつながり
　を持っているかを理解していく作業になると思いますので、あまり時間がかからない
　と思います。

　２ヶ月といわず、１ヶ月くらいで大きく物理の見方が変化し、理解が飛躍的に
　深まると思います。

　こちらを読むと、やれそうな気がすると思いますよ。
　<a href="http://→　http://phys-yobiko.com/goukaku2.html">→　http://phys-yobiko.com/goukaku2.html</a>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>物理を学ぶ上で困っていること（みなさんのコメントより）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_56.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=494" title="物理を学ぶ上で困っていること（みなさんのコメントより）" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.494</id>
    
    <published>2007-10-10T12:21:46Z</published>
    <updated>2007-10-10T12:29:48Z</updated>
    
    <summary>みなさんのコメントより 物理を学ぶ上で困っていること ─────────────...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="03物理学習Ｑ＆Ａ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[みなさんのコメントより

物理を学ぶ上で困っていること
─────────────────────

▼私は生物で得点できない現状から物理に変えましたが、京大の問題を見たときに
手も足も出そうにないと思ってしまいます。

（田原より）
現在の自分にとってまだ到達していないレベルの問題を見れば、だれでも、
「手も足も出ないな」と感じてしまうと思います。
でも、自分の学力が上がってくると、いつのまにか「解ける問題」に変わってくるもの
です。

京大の問題は、難易度は高いですが、「よくある難問」が出題されます。
<strong>難問解法を体系的に学ぶと、かなりスムーズに解けるようになりますよ</strong>。

物理ネット予備校では、田原の物理（応用編）で、難問解法を体系立てて
扱っています。


▼頭の中に解法が体系化されていないこと。

（田原より）
このことを問題意識として持っている段階で、おおきな一歩を踏み出している
と思います。

<strong>物理の勉強のポイントは、まさに、解法を体系だてるということだからです。</strong>
さらに、解法と法則体系が絶妙に絡み合っているのが物理の魅力です。

<strong>まず、法則がどのような体系になっているのかを学ぶ。
次に、法則体系に基づいて、解法を整理する。</strong>
この順序で勉強していけばよいと思います。


▼難しい問題になると歯が立たなくなってしまう。

（田原より）

「難しさ」は、いくつかの種類に分類できます。

「２つ以上の物体が同時に動く難しさ」を例に挙げてみましょう。
この難しさを解消するために、いくつかのやり方が考えられています。
主なものは、次の３つです。

（１）一つの物体に固定した座標系で考え、慣性力を導入する。
（２）重心運動と相対運動に運動を分解する。
（３）ｖ−ｔグラフで図形的に解く。

このように頭の中が整理されていて、問題に応じて、（１）〜（３）の
うち、適切な解法を選択して解くというのが、難問が解けるという状態です。

<strong>難問解法を学ぶ段階、解法選択の判断力の段階、どちらの段階で躓いている
のかが分かれば、先に進むことができますよ。</strong>



▼基本的な所を理解していないので、そこから始めたいと考えています。

（田原より）

基本がしっかり固まると、標準問題くらいまでは、簡単に解けるようになります。
数式と、自然現象のイメージとをしっかりと対応させながら勉強してみてください。



▼独学で物理を学ぼうと思ったのですが、想像以上に難しく、
　理解がうまく出来ません。

（田原より）

物理独特の、「数式と現象との対応」のところが、独学するときに躓きやすい
ようです。

<strong>数学と同じような数式を使っているのに、勉強の仕方は全く違います</strong>。
「物理を勉強するコツ」をつかめれば、独学でも可能だと思います。

図を描いたり、グラフを書いたりして、このイメージが、なぜ、この式で表される
のか？ということを考えることが、理解への第一歩です。

<a href="http://phys-yobiko.com/">基本編の無料講座</a>では、物理とは
どういう学問なのか、ということを田原が語っています。
それをきけば、物理のイメージがつかみやすくなるかもしれません。




▼電気や磁気や熱の分野のイメージがつかないので、理解しにくい。

（田原より）

これらの分野は、力学に比べて、現象のイメージを描きにくいですね。
電気については、「微積で楽しく高校物理（電磁気編）」の第１講の無料講座で、
電場と電位が、なぜ重要なのかを詳しく話しましたので、参考にしてみてください。

<a href="http://phys-yobiko.com/muryo0.html">http://phys-yobiko.com/muryo0.html</a>




▼自然現象を見て、それを解明しようとした時、ニュートン力学全般について知識が
無いな、と感じています。

（田原より）
そうですね。肉眼で見える現象の多くは、ニュートン力学で説明できますので、
ニュートン力学を理解すると、自然に対する見え方が変わってくると思います。


みなさん、コメントありがとうございました。
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>電気分野は理解しにくい？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_29.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=492" title="電気分野は理解しにくい？" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.492</id>
    
    <published>2007-10-09T12:10:15Z</published>
    <updated>2007-10-09T12:14:54Z</updated>
    
    <summary>電気分野に入って、急にわかりにくくなった、 という人はいませんか。 電機分野を理...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[電気分野に入って、急にわかりにくくなった、
という人はいませんか。

電機分野を理解したい。

その前に、まず、理解するということについて
考えて見ましょう。

僕は、次のようなものだと思っています。

「現象を決定している「ツボ」がどこなのかを明らかにし、その「ツボ」を
おさえ、現象全体がよく見渡せるようにすること」


現象のタイプによって、「ツボ」がどのようなものになるのかは変わってきます。

<strong>電気分野の難しさは、これまでやってきた「力学」と、「ツボ」の位置が違う点に
あります。</strong>


力学現象と電気現象の違いをあげてみましょう。

力学現象：１つや２つの物体が、力を受けながら運動する。
電気現象：多数の電荷が、いっせいに移動する。


<strong>力学の場合は、物体の位置、速度、加速度に注目し、それらを使って運動を記述する
というやり方が、適していました。

ところが、電気現象の場合は、動き回る電荷の数が多数なので、同じやり方では
うまくいきません。</strong>電気現象に適した、違うやり方が必要なのです。


では、どのようなやり方だとうまくいくでしょうか？

<strong>電気現象の例である電流は、水の流れによくたとえられます。</strong>


山に雨が降ったときに、川がどのように流れるのかを考えるとき、皆さんは、
水分子には着目しませんよね。

地形を見るはずです。

たくさんのものが同時に動き回るときには、
その物体にとっての「地形」をイメージし、
「地形」から物体の流れや分布を理解するというやり方が
適しているのです。

<strong>電荷にとっての地形を表す量が、「電場と電位」です。</strong>だから、電場と電位が、電気を学ぶ上でのカギになってくるのです。

]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>コンデンサーを理解する</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_55.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=491" title="コンデンサーを理解する" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.491</id>
    
    <published>2007-10-04T07:00:30Z</published>
    <updated>2007-10-04T07:05:00Z</updated>
    
    <summary> 電気を学ぶときに、 最初に「電場と電位」の話をし、 次に、コンデンサーの話をし...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="05物理用語解説" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[
電気を学ぶときに、
最初に「電場と電位」の話をし、
次に、コンデンサーの話をします。

コンデンサーを学ぶと、
「電場と電位」をどのように使うのかが分かって、
逆に、「電場と電位」への理解が深まります。

だから、第1講で、「電場と電位が分かりませーん」という人には、
とりあえずコンデンサーが終わるまで、
質問を待ってくれるように言います。

多くの場合、コンデンサーが終わると、
最初に感じていた疑問の多くが解決します。

僕がコンデンサーの授業をするときには、次の順番で話をします。

<strong>（１）電気力線がどのように定義されたのか？
（２）平面状電荷の作る電気力線はどのようになっているのか？
（３）平面状電荷の作る電場の大きさを求める。
（４）平面平行板コンデンサーのつくる電気力線はどのようなっているのか？
（５）極板間の電場の大きさを電気力線密度から計算する。
（６）極板間の電位差を、「１Ｃの持つ位置エネルギー」を計算して求める。
（７）電気容量の定義を、電荷を蓄える容器の図を描いて説明する。
（８）平行板コンデンサーの電気容量を定義する。
（９）Ｖ−ｘグラフを書き、電位の下り勾配が電場になっていることを確認する。</strong>

これらを、ふむふむとうなずきながら
読むことのできたあなたは、
コンデンサーをよく理解していると思います。

意味が分からなかったところがあれば、調べてみましょう。

コンデンサーのしっかりした理解へ、一歩近づくはずです。

<a href="http://phys-yobiko.com/">物理ネット予備校の無料講義はこちらです</a>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>標準問題は大事です</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webkouza.com/2007/10/post_54.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.webkouza.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=490" title="標準問題は大事です" />
    <id>tag:www.webkouza.com,2007://2.490</id>
    
    <published>2007-10-04T04:09:21Z</published>
    <updated>2007-10-04T04:18:33Z</updated>
    
    <summary>問題を難易度によって、 ?@基本問題 ?A標準問題 ?B難関問題 に分けるとしま...</summary>
    <author>
        <name>kumaneko</name>
        <uri>htt://rikasougou.com/dls/05/tanshindo/tanshindo.html</uri>
    </author>
            <category term="02物理学習マニュアル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webkouza.com/">
        <![CDATA[問題を難易度によって、

@基本問題
A標準問題
B難関問題

に分けるとします。


模擬試験の採点などをしていて強く感じるのは、

「多くの受験生は、標準問題ができていない」

ということです。

難関大を受ける生徒も同じです。

標準問題をきっちり解いている答案は、本当に少ないです。

よくある答案は、

○基本問題：正解。
○標準問題：解答を書いているが、半分くらい不正解。
○発展問題：白紙。

というようなものです。

で、これがどういうことかというと、

難関大といえども、実際の合否は、

標準問題を確実に解けるかどうか

でかなり決まってくるのではないか、ということです。


現役生は、特に、基本問題はもちろん、
標準問題までは最低でも、しっかり解けるようにしましょう。

おすすめの問題集は、この2冊です。
どちらも質のいいものです。

レビューも読んでください。

○良問の風（河合出版）
　<a href="http://koushinome.seesaa.net/article/49421674.html">http://koushinome.seesaa.net/article/49421674.html</a>

○物理I・II基礎問題精講（旺文社）
　<a href="http://koushinome.seesaa.net/article/49421898.html">http://koushinome.seesaa.net/article/49421898.html</a>

]]>
        
    </content>
</entry>

</feed> 


