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基本1-4

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基本編1−4への質問&感想(あっちゃんさん)

今晩は、田原先生。

第4講「仕事・エネルギー保存則」を聴きました。
1時間18分という長い講座で、内容も盛りだくさんでした。
分割して、また何回か聴きなおしました。

19:54  aL=1/2v1^2-1/2v0^2について
の所では、「道を踏み外してはいけない、こちらですよ。」と指し示してくれました。

形は似ていても、異なる次元のものなのですね。

35:35  例題23で、話がぐっと深くなりました。
問題をノーヒントでやっていた時も、両辺にLをかけたところでストップしてしまいました。
両辺を積分するとき、積分定数は考えなくていいのですか?

47:49  合成関数の微分公式では
aL=1/2v1^2-1/2v0^2 は長い時間の話で
x(ツードット)x(ドット)= の式は、単位時間当たりにおけるエネルギー原理を
導くことができる、という言葉がすぐには理解しにくく、何回も聴き直しました。

51:45  (2)力学的エネルギー保存則の導出でも
一秒間に-mgvの仕事をすることによって、運動エネルギーの一秒間あたりの変化が引き起こされる。一秒間あたりのエネルギー原理になっている、というあたりも
何回も繰り返し聴きました。やっとわかりました。

今回の講座はまた日を改めて聴き直そうと思います。

あっちゃん

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ゆうさんからの感想です!

公式の意味を理解し簡単にみちびくことできるとやはり気分がよいです。  まず一回目終えましたが何度も復習して完璧にしたいです。...

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