2008年センター試験速報・無料解説講義
2008年センター試験速報として、2008年センター物理Iの無料解説講義を行います。
解説講義の中では、入試問題の難易度、対策法、勉強法など、単に問題の解説にとどまらず、学習アドバイスもしていく予定です。
2008年センター試験が終了後、解説講義を作成しますので、センター試験が終了したら、このサイトにアクセスしてみてください。
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2008年センター試験速報として、2008年センター物理Iの無料解説講義を行います。
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センター試験物理には、「頻出かつ間違えやすい問題」というものがある。
その代表例が、次のような問題だ。
例題
選択肢
(1)W1-W2-W3 (2)W1+W2-W3 (3)W1-W2+W3 (4)W1+W2+W3
(5)-W1-W2-W3 (6)-W1+W2-W3 (7)-W1-W2+W3 (8)-W1+W2+W3
正解は、(4)
仕事の符号は全て文字の中に含まれている。
W1>0,W2<0,W3の符号は動かし方によって変わってくる。
でも、そんなことと関係なく、仕事の前に書く符号は、すべて+になる。
このテーマは、センター試験では、2から3年に1度、出題されている。
テスト演習などを見る限りでは、受験生の正答率はとても悪い。
このようなテーマは、センター試験にはまだたくさんある。
それらをつぶしていくと、効率的なセンター対策になる。
頻出かつ間違えやすいテーマを押さえている講座です。
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