物体が持っている、他の物体に対して仕事をする能力を「あ」という。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ あ:エネルギー
A運動している物体がもつエネルギーを「い」といい、質量m〔kg〕、速さv〔m/s〕の物体が持つ「い」は、 1/2 mv2〔J〕と表される。 ↓ ↓ ↓ い:運動エネルギー
B物体にした仕事と、仕事をされた運動エネルギーの変化との間には、 「う」という関係が成り立つ。 ↓ ↓ ↓ う:(運動エネルギー変化)=(物体がされた仕事)