@質量m〔kg〕の物体にはたらく重力の大きさは、重力加速度g
を用いて、「あ」と表される。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
あ:mg
A図のように、面が物体に及ぼす力を抗力、抗力の面に垂直な成分を「い」、面に平行な成分を「う」と呼ぶ。
↓
↓
↓
い:垂直抗力
う:摩擦力
B静止している物体にはたらく摩擦力を、「え」という。
↓
↓
↓
え:静止摩擦力
C静止している物体が動き出す直前にはたらく静止摩擦力を、「お」といい、その大きさは、静止摩擦係数μと垂直抗力N を用いて、「か」 と表される。
↓
↓
↓
お:最大静止摩擦力
か:μN
D滑り出した後は、動摩擦力がはたらき、その大きさは、動摩擦係数μ’と垂直抗力N を用いて、「き」と表される。
↓
↓
↓
き:μ’N
E動摩擦力の大きさは、最大静止摩擦力の大きさよりも「く」。
↓
↓
↓
く:小さい
F ばね定数k のばねが、自然長からの伸び(縮み)の大きさがxのとき、、弾性力の大きさは、「け」となる。
↓
↓
↓
け:kx