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物理の疑問Q&A〜大学受験物理を学ぶヒント

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新着情報【2006年06月】

「最強の受験勉強法を考える」というタイトルとおり、各分野の勉強法についての詳しい記事が載っているサイト。 問題集や参考書の難易度分布表や、レビューは参考になる。...

作業療法士を目指す人にはお勧めのサイトです。 作業療法士と理学療法士の違いなど、役立つ情報があります。 ...

めっちゃ納得しました!!! 今までは"理解"できるけど"納得"できる授業が塾や学校になかったのですが、納得することができました^^! 無料講座がもっと増えたらもっとうれしいな〜〜(笑) ...

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真です。返却された模擬試験の結果などを見て 集中的に化け学等に時間を当てていました故 日にちを空けてしまいましたが、 先ほど遅ればせながら第9講を受講し終わりました。 ...

田原さま、 salmon です。 なるほどー、よくわかりました。 去年は、「物理を学ぶにあたって(物理とは何か)」のPCレター講義に感動したものの、いきなり第1講で挫折してしまいましたが、今回は微積を習ったおかげで、すんなり理解できちゃいました。(感動!) ありがとうございます。 libertasさんの質問と同じ所が私もわからなかったのですが、先生のPCレター講義ですっかり解決しました。 Q&A、機能してますね! で、私からは、素朴な(幼稚な?)質問です。 1) p74の「まとめ」で、放物線の接線っていうのはわかりますが、直線の接線って、つまり元の直線と同じってことですか? 2) p75の図8は、「x = t^2」のような式を具体的な一例として考えているということですが、ということは、t の3乗や4乗の式もあり得るってことですか。 また、v-tグラ フは常に右上がりの直線とは限らなかった...

さて、第10講 薄膜の干渉・光ファイバーを聴きました。 今回の講座ではいろんなテーマが次々に出てきて、 それぞれの繋がりはどうなっているのだろうかと、考えました。 「屈折の法則」のところでは、山、谷という波面が実際にあるのであって、 青い線の光線(射線)があるのではない、と教えてもらいました。 今まではある幅をもった光線と思っていました。(目からウロコ) 「反射を含む干渉」のところでは、屈折率の大きい方から小さい方に 向かう場合は自由端反射で、逆の場合は固定端反射であるという理由は 高校の物理の範囲を超えてしまうんですね。 ところで、屈折の法則では、全反射するには、屈折率の大きい方から小さい方に 向かう場合ですが、 「反射を含む干渉」のところの図説で、屈折率の小さい方から大きい方に 向かっても全反射してくるのですか? あっちゃん...

こんにちは田原先生。いつもお世話になっております。 早速、質問させていただきますね。 ...

『名問の森』の問題について、基本編の範囲で解ける問題と、応用編を学んでから解ける問題とを分類して、表にまとめました。...

田原さま、 salmon です。 ようやく数学サポート講座全5講が終わりました。 第5回目も、とてもわかりやすい講義でした。 私は数学は中学で挫折しており、理系学問はとうの昔に放棄していましたので、こんな私が微積分を少しでも理解できたなんて、本当に感動ものです。ありがとうございました。 さて、いよいよ物理の講座に突入します。 去年は出だしで挫折してしまいましたが、今年はサポート講座のおかげで何とかなるのではと期待しています。 日々の忙しさのため、勉強のペースが遅いのですが、今後とも宜しくお願いします。 ...

田原先生、今晩は。 第9講 水面波の干渉・ヤングの実験を聴きました。 水面波の干渉は昨年PCレターで感激したので、いまだによく覚えていました。 ヤングの実験への流れがスムースでした。 ヤングの実験の歴史的な意味も教えてもらい、量子力学への発展につながるとの ことでした。今年は基礎編でも、応用編でも量子力学は扱わないようですが、どこかで1講座でも入れてもらえないでしょうか。あるいは量子力学だけの講座を設けてもらえないでしょうか。 近似公式の説明はクリアーカットでよかったです。 L,d,xの大小関係は当たり前と思っていましたが、そこにも言及してくれて よかったです。 今回もありがとうございました。 あっちゃん ----------------- 前期量子論と、核反応は、新課程の物理入試では、現実的には扱わなくなってしまったので、セットに入れるのが難しいです。 単科講座を作る時間が取れれば、作り...

田原先生 基本講座でお世話になっております、blossomです。やっと、波動まできました。 今回は、波動講座の第1回目の講義について質問させてください。 縦波の「密」の位置と「疎」の位置というのは、波の方向に関係無く決まるのでしょうか? テキストの例題57の(1)で、−X方向に進む縦波の密度が最大なのはQとUの場所となっています。Qの位置から見ると、−X方向からくる波の上流は、下→0→上→0(R→S→T→U)となっているとしたら、何故Qが密度が最大になるのでしょうか。 +X方向に進む縦波であれば、Qの位置から上流を見ると上→0(P→O)となり、Qが最も密ということを理解できるのですが。。。 宜しくお願いします。 ----------- (回答) 波の進む向きと関係なく、あくまでも、横波の+y方向の変位と、縦波の+x方向の変位が対応します。 −x方向に進む波の場合、逆向きにしてしまう人が多い...

お早うございます。 第8講 定常波(弦・気柱)を聴きました。 弦にはどのように定常波ができるのか、その説明がされているのがよかったです。 弦に定常波ができるのがあたりまえでなく、特殊な条件の下で成り立つわけで、 理解が深まります。 ただ一回聴いただけではわかりませんでしたので、何回か聴きなおしました。 「定常波ができる条件を満たしたとき、トイレットペーパーを重ねて見ると、、、」 というところでは、何枚分重ねるのだろうかと考えました。 波は動いているので、その瞬間瞬間に定常波ができて、何枚のトイレットペーパーを 重ねるのかは (波の伝わる速さ)/(弦の長さ) で表される回数分でいいのでしょうか。 あっちゃん ----------------- (田原より) 音叉を鳴らし始めたときからの分から、今までの分を重ねていくのですが、実際には減衰があるので、 前に出された波ほど、振幅が小さくなってきま...

お早うございます。 第8講 定常波(弦・気柱)を聴きました。 弦にはどのように定常波ができるのか、その説明がされているのがよかったです。 弦に定常波ができるのがあたりまえでなく、特殊な条件の下で成り立つわけで、 理解が深まります。 ただ一回聴いただけではわかりませんでしたので、何回か聴きなおしました。 「定常波ができる条件を満たしたとき、トイレットペーパーを重ねて見ると、、、」 というところでは、何枚分重ねるのだろうかと考えました。 波は動いているので、その瞬間瞬間に定常波ができて、何枚のトイレットペーパーを 重ねるのかは (波の伝わる速さ)/(弦の長さ) で表される回数分でいいのでしょうか。 あっちゃん ----------------- (田原より) 音叉を鳴らし始めたときからの分から、今までの分を重ねていくのですが、実際には減衰があるので、 前に出された波ほど、振幅が小さくなってきま...

30名以上のプロジェクトメンバーが、物理や数学の質問に答えてくれる掲示板は、ネットで物理を学ぼうとしている人には心強い見方です。 物理を勉強していて、つまづいてしまったら、ぜひ、このサイトを訪問してみてください。 きっと、解決するためのヒントが得られると思います。 ...

医学部再受験、学士入学、社会人入学を目指す方向けの情報が発信されています。 日記を読むと、医学部再受験を実際にしている管理人さんの日常が見えます。 同じ目標に向けてがんばっている人には参考になるかもしれませんね。...

田原先生こんにちわ! ディーガです。 無料講座の「物理を学ぶにあたって」を受けました。 物理の考え方や面白いところが良くわかりました。 物理は理科の中で抽象的な計算しかなくて、固い教科のイメージを持ってましたが、 「自然を理解しよう」というところは他の理科科目と同じなんですね! ただ解けるだけじゃなくて、物理の面白いところがわかるようにがんばりたいと思います! あと、「田原の物理(基本編)」PDF版のほうで、気づいたところです。 ・力学の第2講の印刷用をクリックすると第3講に飛んでしまいます。 ・テキストの田原の必修物理のP5の下から2行目のところで、「・・・数U+α」のUが抜けてました。 細かいことですいませんが、一応報告しました。m(_ _)m

今回の講義は、練習問題をたくさん出題してくださり、短い時間ながら非常に内容の濃い講義でした。 「力学」の千本ノックみたいですね。 物理の初学者向けの本や講座には、物理の美味しい所だけを紹介して、つらい部分は隠してしまうものが氾濫している中、 「物理学を理解するには、時には困難な道も通らなくてはいけない」という田原先生のメッセージが伝わってくるような渾身の講義でした。 田原先生の一つ一つの講義にかける真剣さを改めて感じました。 次回は、さらに難易度を上げて練習問題を出題してくださるとの事で、楽しみにしています! ハンドルネーム libertas

お早うございます。 第7講 波の表し方・反射波を受講しました。 ◎波のグラフの見方では、少し経った波のグラフ(ずらした波形)と比較して 媒質の動きを見る方法と、『パン工場のアルバイト』のたとえを使って説明 してくれた波の上流の振動の様子を読み取る方法を比べてみると、 後者の方法がすごいなあ、って改めて思いました。 ◎縦波と横波のところの説明はとてもわかりやすかったです。 ◎反射波のところでは、自由端の説明 →定常波の腹ができている。 →波がすれ違っている。 →どんな反射波になっているかを考える。 という風に、話がスムーズに頭に入ってきました。 あっちゃん

田原先生、今晩は。 大分暑くなりましたね。予備校でも熱心な子どもたちの視線を受けて田原節を 鳴らしていることでしょう。 今回は単振動型の解法を聴きました。 単振動はおもしろいですね。 一般解x=Asinωt+Bcosωtで説明がありましたが、 19:55 時間の関数をカンタンに求める方法の(step4)で 初期条件を考えて、グラフを描くと運動の様子が容易に見えてきますね。 x-t とx’-t のグラフを描いていて、位相は同じでいいのかなあ、と ふと頭に浮かびましたが、xの式を微分したらωtは同じだ、と分かりました。 式からの納得、というのもありますね。 40:22 t=π/6=π/2√m/k はπ/3√m/k の間違えですね。 安定性解析法の威力が求められる複雑な問題は、今後のお楽しみですね。 物理の神様に怒られないよう、神の子(田原先生)に付いていきます。 今後ともよろしくご指導お願いします。 あっちゃん

今晩は、田原先生。 昨日と今日、第6講:運動量原理・運動量保存則を聴きました。 運動量って少し分かりにくい感じがしていたのですが、完全に払拭されました。 運動量保存則の図形的意味の所では、重心速度が一定で、 黒板拭きを両手に持った先生の頭(重心)が一定速度で動くのが わかりやすかったです。 重心速度と相対速度の2つから、2体問題を解いていくことがわかりました。 2体問題はまだまだ先のことかと思っていましたので、こんなに早い時期に もう出会うなんて驚きでした。 今回の講座も繰り返し聴き直したい内容です。 あっちゃん

一つ目の質問です。 漠然とした質問で申し訳ないのですが、『微積で楽しく高校物理がわかる本』のP75 図8と図9のところが良くわかりません。 図8について: 位置xをtで微分すれば速度、速度を微分すれば加速度が求まるという関係は理解できたのですが、右側に書いてあるグラフとの対応関係が理解できません。x−tグラフの接線の傾きが速度になるということが右側の三つのグラフのうち一番上のグラフで表されているということは理解できたのですが、残りの二つのグラフが良くわかりません。 例えば、速度は接線の傾きだからy=ax+b型の直線で表現されますよね、速度をtで微分したものが加速度だから、y=ax+b型の直線を微分したものが加速度になるのであり、それがどうして定数にならずに上から二つ目のグラフのようにy=ax+b型の直線になっているのか?といった具合です。 グラフの意味、読み取り方、左の 位置x→速度v→加速度aとの対応関係などをもう少し詳しく解説していただけると、自分がどこでつまづいているのかが解り、もう少し的を得た質問ができると思います。 図9について: こちらも同様に、グラフの意味、読み取り方、右の 位置x→速度v→加速度aとの対応関係をもう少し詳しく解説していただけると助かります。 二つ目の質問です。 PCレター講義の00:44:40あたりで(例2)の問題図に移動した距離を凾凾ニ書き込んでいるのですが、凾ではダメなのでしょうか? ☆以前、上記のように質問させていただいたのですが、未だご返答をいただけていない状態です。 一つ目の質問の質問についてですが、その後、自分なりに理解が進んだので(間違って理解している可能性があります)少し内容を変更して質問させていただきます。 また復習していく中でもう一つ新しい疑問が出てきましたので合計3つ質問させていただきます。 一つ目の質問です。 『微積で楽しく高校物理がわかる本』のP75 図8の右側にある3つのグラフについて 一番上のグラフ(x−tグラフ)は「速度は位置xをtで微分したものでx-tグラフの接線の傾きになる。」という事を表している。 2番目のグラフ(v−tグラフ)は「加速度は速度vをtで微分したものでv−tグラフの接線の傾きになる。」という事を表している。 一番下のグラフ(а−tグラフ)は「(この運動の)加速度は一定の値である」という事を表している。 『微積で楽しく高校物理がわかる本』のP75 図9の左側にある3つのグラフについて 一番上のグラフ(x−tグラフ)はp21の図3と同じような運動の様子をx−tグラフで表している。 2番目のグラフ(v−tグラフ)は「速度vをtで積分したものが変位凾である。」という事を表している。 一番下のグラフ(а−tグラフ)は「加速度aをtで積分したものが速度変化凾魔ナある」という事を表している。 以上のような理解で間違いないでしょうか? 物凄く初歩的な質問で恐縮です。 今までずっとここの部分がしっくりいかなくて引っかかっておりました。 二つ目の質問です。 PCレター講義の00:44:40あたりで(例2)の問題図に移動した距離を凾凾ニ書き込んでいるのですが、凾ではダメなのでしょうか? 三つ目の質問です。 実際に力学の問題を解くときに加速度(xツードット)をtで積分して「速度」(xドット)を求めていますが、 この「速度」と「速度変化凾磨vはどのように異なる概念なのでしょうか? どちらも加速度をtで積分して求まるものなので混乱しています。 ハンドルネーム libertas

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田原先生へ。 今回はマトモな質問です! 合成関数の微分の練習問題のところ(9分22秒のことろ)で疑問です。 「あとは整理すればいいです」の意味が分からないです。 多分、×(←かける)を無くした式にすればいいのだと思うのですが、 答えは()がついたままで、かまわないのですか? 答えの書き方がよく分からないです。 そこのところ教えてください。お願いしまーす。 小夜子。

働きながら、弁理士試験突破を目指す様子をつづったブログです。

遺愛高校の物理の先生である常田先生のホームページ。 理系の掲示板では、受験生の物理の質問にとても丁寧に答えてくれています。...


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