12:03ごろ
FとFcosθが作る角θが、
青色で描かれた直角三角形の頂角と等しい(角θになる)所が良くわかりませんでした。
何故等しいといえるのか解説していただけないでしょうか?
16:39ごろ
力のつりあいを考える時に、Nだけを考えて、Rや抗力を考えなくても良いのはなぜでしょうか?
21:15ごろ
自分で問題を復習した時に、力のモーメントのつりあいで、Nの付け根を回転の中心に定め 0=x・mgーL・Fという式が立ってしまいました。
この考え方は間違っているのでしょうか?
37:34ごろ
Fという力がうまく飲み込めません。今までは抗力を考えてからNとRを考えてきたので唐突な感じがします。
Fは垂直抗力の事だと自分では理解しているのですが、練習問題では抗力の存在を考えずに、
いきなり垂直抗力が存在する事を自明な事として考えられるのは何故なのでしょうか?
39:21
自分で問題を復習した時に、力のつりあいの式にFを鉛直方向に分解して(マイナス)ーFcosθとして第2式に加えてしまいました。
この考えはどこに誤りがあるのでしょうか?
41:00ごろ
自分で問題を復習した時に、力のモーメントのつりあいの式で、Nの付け根を回転の中心に定め、0=L・F−1/2L・Mgという式が立ってしまいました。
この考え方はどこが間違っているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
12:03ごろ
FとFcosθが作る角θが、
青色で描かれた直角三角形の頂角と等しい(角θになる)所が良くわかりませんでした。
何故等しいといえるのか解説していただけないでしょうか?
16:39ごろ
力のつりあいを考える時に、Nだけを考えて、Rや抗力を考えなくても良いのはなぜでしょうか?
21:15ごろ
自分で問題を復習した時に、力のモーメントのつりあいで、Nの付け根を回転の中心に定め 0=x・mgーL・Fという式が立ってしまいました。
この考え方は間違っているのでしょうか?
37:34ごろ
Fという力がうまく飲み込めません。今までは抗力を考えてからNとRを考えてきたので唐突な感じがします。
Fは垂直抗力の事だと自分では理解しているのですが、練習問題では抗力の存在を考えずに、
いきなり垂直抗力が存在する事を自明な事として考えられるのは何故なのでしょうか?
39:21
自分で問題を復習した時に、力のつりあいの式にFを鉛直方向に分解して(マイナス)ーFcosθとして第2式に加えてしまいました。
この考えはどこに誤りがあるのでしょうか?
41:00ごろ
自分で問題を復習した時に、力のモーメントのつりあいの式で、Nの付け根を回転の中心に定め、0=L・F−1/2L・Mgという式が立ってしまいました。
この考え方はどこが間違っているのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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