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微積分・超入門(2)への感想

区分求積法は高校で習った記憶がないので、本に書いてあることだけを理解するのにも苦労しました。


第4講を見て、ようやく理解できてすっきりしました。 やっぱり、6等分であっていたんですね。 kというのはk個目。

区分求積法は高校で習った記憶がないので、本に書いてあることだけを理解するのにも苦労しました。

数学3の問題集には、はっきり「区分求積法」と書いてあって、問題がのっていますが、あまり詳しい解説がなく、
問題があって解答が書いてあるだけなので見ても、田原先生の区分求積法の説明のページを理解できませんでした。

高校の教科書にいたっては、1ページだけ四角形にこまかくわけている図があり説明が書いてありますが、
ぜんぜん詳しくなくて、「区分求積法」という言葉は書いてありません・・・・。

今回もわかりやすい授業をしてもらったので、楽しく勉強できました。
ありがとうございます。

数列の和の説明もわかりやすかったです。
n^3までの和も同じように求めることができることを知り、少し賢くなったような気がします(笑)

今後も楽しくPCレターなどを見て、勉強していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

TOSHI

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