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基本編2−4への質問&感想(真さん)

田原先生こんにちは。 基本偏の10講・薄膜の干渉・光ファイバー を受講し終わりましたので感想と質問を送信いたします [感想] 波面・波形・波源・水面波・球面波・平面波・・・と色々出てきたので 用語を一つ一つ確認していた分時間がかかりましたが 着実に理解できたと思います。 PDF版ではそこから反射の法則が示されているところも面白かったです。 屈折の法則を示している本はありますが反射の法則を示してくれている本って 分厚い辞書的な本くらいしかなく自明的に扱われているため こんな風になるのかと思って楽しむことが出来ました。 薄膜の干渉と光ファイバーの説明でとても面白いなぁと感じたのは 実験系で左右できる変数に変換するために屈折の法則を利用するところ (光ファイバーのθ3→θ2→θ1への変換) そして実際に利用する目的を見据えてそれを数学的処理に反映する (√(n^2-1) >1からn=√2が理論的...

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基礎編2-4への感想&質問

さて、第10講 薄膜の干渉・光ファイバーを聴きました。 今回の講座ではいろんなテーマが次々に出てきて、 それぞれの繋がりはどうなっているのだろうかと、考えました。 「屈折の法則」のところでは、山、谷という波面が実際にあるのであって、 青い線の光線(射線)があるのではない、と教えてもらいました。 今まではある幅をもった光線と思っていました。(目からウロコ) 「反射を含む干渉」のところでは、屈折率の大きい方から小さい方に 向かう場合は自由端反射で、逆の場合は固定端反射であるという理由は 高校の物理の範囲を超えてしまうんですね。 ところで、屈折の法則では、全反射するには、屈折率の大きい方から小さい方に 向かう場合ですが、 「反射を含む干渉」のところの図説で、屈折率の小さい方から大きい方に 向かっても全反射してくるのですか? あっちゃん...

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