田原先生、今晩は。
大分暑くなりましたね。予備校でも熱心な子どもたちの視線を受けて田原節を
鳴らしていることでしょう。
今回は単振動型の解法を聴きました。
単振動はおもしろいですね。
一般解x=Asinωt+Bcosωtで説明がありましたが、
19:55 時間の関数をカンタンに求める方法の(step4)で
初期条件を考えて、グラフを描くと運動の様子が容易に見えてきますね。
x-t とx’-t のグラフを描いていて、位相は同じでいいのかなあ、と
ふと頭に浮かびましたが、xの式を微分したらωtは同じだ、と分かりました。
式からの納得、というのもありますね。
40:22 t=π/6=π/2√m/k はπ/3√m/k の間違えですね。
安定性解析法の威力が求められる複雑な問題は、今後のお楽しみですね。
物理の神様に怒られないよう、神の子(田原先生)に付いていきます。
今後ともよろしくご指導お願いします。
あっちゃん